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済生会ビレッジ
北海道済生会は市民の医療・介護・福祉に関する総合情報発信拠点「済生会ビレッジ」をウイングベイ小樽5番街1階にオープンしました。
地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、相談支援事業所、訪問看護ステーションなど制度に沿った相談事業所(地域ケアセンター)の運営のほか、発達に不安を持ったお子さんを専門職の視点から支援する発達支援事業所(きっずてらす)を営業しています。
また、制度にない健康増進の情報やフードバンク事業の推進など地域住民のさまざまな課題を解決できるよう日々情報を発信しております。
お買い物ついでに立ち寄って、お困りのことなどを気軽に相談して下さい。
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小樽市福祉保険部 福祉総合相談室
生活保護制度についての相談。
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小樽市福祉総合相談室 「たるさぽ」
「たるさぽ」は経済的に困っている方や生活に不安を抱えている方ならどなたでも相談することができます。
なお、現在生活保護を受けている方はこの制度の対象となりませんので、担当のケースワーカーにご相談ください。
・就職したい気持ちがあるが、行動に移すことができない。
・仕事をしても長く続かない。
・職場の人とのコミュニケーションがうまく取れない。
・うまく家計のやりくりができず、いつも生活が苦しい。
・電気、水道などの公共料金を滞納している。
・身寄りもなく、地域とのつながりもなく、何かあったらどうしよう。
・病気になってしまい、治療や入院の費用などこれからの生活が不安だ。
・息子がもう何年も引きこもっていて、自分も高齢になり将来が心配だ。
相談者の状況に合わせてさまざまな制度を紹介するほか、抱えている問題を関係者で話し合い、解決に向け下記の支援を行います。
なお、「たるさぽ」では直接金銭を貸し付けることはできません。 -
小樽市民生児童委員協議会
民生委員児童委員は、地域住民の身近な相談に応じ、福祉制度の紹介などとともに必要なサービスを受けられるように関係機関への「橋渡し役」を務めています。
市の民生委員推薦会が、地区から推薦された候補者を選考し、北海道の審議会を経て厚生労働大臣と北海道知事から委嘱される非常勤特別職の地方公務員です。小樽市では市内を16地区の民生児童委員協議会に分け、それぞれの担当地区において相談、援護活動をしています。
民生委員は、児童委員も兼務しています。
また、民生委員児童委員の中から主任児童委員が厚生労働大臣により指名され、児童福祉に関することを専門的に担当しています。
民生委員児童委員は、住民の立場にたって困ったことや心配ごとの相談をお受けします。
お住まいの地区の民生委員児童委員にお気軽にご相談ください。
相談内容とあなたのプライバシーは守られます。 -
小樽市生活安全課 身の上相談
悩みや心配事の相談(調停経験者が対応)。予約制・1日につき先着3人、相談時間1人50分間。
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小樽市社会福祉協議会 ふれあい相談
相談員が関係機関と連携を図りながら、家族や生活のこと、各種福祉制度の利用について等、日々の暮らしの中のさまざまな相談をお受けいたします。
電話や総合福祉センター事務所内でお話を伺い、秘密を厳守し、問題解決に向けて支援いたします。相談員が不在の場合もありますので、面談をご希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。