小樽不登校・ひきこもり家族交流会

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  • 地域社会・まちづくり
活動内容

当会は不登校の子どもを持つ親が1997年に立ち上げた「海の会」を経て、
2004年から「小樽不登校・ひきこもり家族交流会」として活動を続けています。

月例会「ヒュッゲ」では、子どもの不登校やひきこもりで
不安や困りごとを抱える家族が
胸の内や今話したいことを語り合い、
交流しながら問題解決の糸口を探しています。
また不定期で、ひきこもり経験者らを講師に招いた勉強会も行っています。

紹介メッセージ

内閣府の調査によると、ひきこもりは全国で146万人いると推計され、
80代の親が50代の子どもを養う「8050問題」も深刻化しています。
当会の月例会「ヒュッゲ」は、ひきこもりの子どもを持つ家族が
様々な課題と向き合い、安心して語り合える「居場所」として
運営しています。

月例会「ヒュッゲ」 毎月第2水曜日
          13時~16時

会場 小樽市総合福祉センター
   (小樽市築港11番1号 ウイングベイ小樽1番街4階)

問い合わせ先 「小樽不登校・ひきこもり家族交流会」(西川)
        電話 0134(54)4160

会員数

7人

発足

1997年2月

7

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